保育士の資格を取るためには

厚生労働大臣が指定する大学などに進学し、所定の単位を修めて卒業すると保育士の資格が取得できます。また、保育士試験に合格しても資格は取得可能です。

大学を卒業すると得られる保育士資格とは

数ある国家資格のひとつです

保育士資格を取得すると、子どもの保育だけでなく、保護者に対して保育に関する指導を行うことができます。

国家資格であり名称独占資格でもあります

保育士資格は名称独占資格であるため、有資格者以外が保育士と名乗って保育の職業に就くことはできません。

保育士として働くなら保育士登録が必要

保育士試験に合格しただけでは保育士になることはできず、資格取得後に保育士登録簿への登録手続きが必要とです。

最短で資格取得するなら保育士試験で合格

所定の大学などを卒業すれば資格が得られますが、最短で取得したいならば保育士試験で合格する方法があります。

保育士登録は必要だけど、更新手続きは不要

保育士として働くには保育士登録が必要です。しかし資格自体に有効期限はなく、免許の更新手続きは必要ありません。

なるための方法とは

園児と先生

保育士になるための方法は、どのようなものがあるかというと、大学や短大、専門学校に通って必要な単位を取得してなる方法と、保育士試験に合格してなる方法の二種類があります。保育士試験に合格してなる方法は、社会人に人気がありますが、短大卒以上の資格を持っていなければうけることができません。大学や短大、専門学校では、必要な単位さえとれば試験を受けなくても保育士になることができます。この方法は高校生に人気があります。さらに大学の保育士になれる学科を卒業すれば、幼稚園や小学校の教員免許も同時に取得することができます。学費や費用は、大学や短大だと初年度納入金が約64万円から221万円ほどかかります。専門学校だと30万から180万円ほどです。

特徴を理解して通う所を選ぼう

子どもたち

保育士の学校を選ぶ際に、大学や短大、専門学校のどれにすべきか悩むことが多いのではないでしょうか。専門学校のメリットは就職に強いので、卒業したら大体の人が保育園で働くことができる点です。大学や専門学校では、保育園で働く以外に一般企業に勤める人も多いです。これは保育園に就職できないから一般企業に勤めているのではなく、さまざまな選択枠の中から選んだ結果であるといえます。大学と短大の違いは、学ぶ期間の長さです。なるべく早く働きたいのであれば短大を選ぶようにしましょう。

選び方のポイント

保育園

保育士の大学を選ぶ際のポイントは、自宅から通えるかどうかです。大学は学費がたくさんかかるので、親の負担を少しでも減らすためにも自宅から通える大学を探すようにしましょう。しかしどうしても通いたい大学が遠方にある場合は、親に相談してみてもいいのかもしれません。偏差値で選ぶこともおすすめです。偏差値で選べば自分のレベルに合った学校を選ぶことができるからです。またオープンキャンパスに足を運んでみるのもおすすめです。オープンキャンパスに行けば、学校の雰囲気などを知ることができます。

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